雑記

これぞぼくのひとりごと

ひとりごと、垂れ流し、ゴミ箱、でもそこにはなにか鈍く光る言葉が落ちていたりいなかったり、誰かにとっての宝物になる言葉が落ちていたら、それはある種の出会いだし、まあそんないいものでは絶対にないのだが、一応あけときますねって、ぼくはおもったんだ。

だからなんか書いたら放流しとくの。

本当にぼくはしょうがない子だな、このまま食い扶持がなくなって死んで行くのかな。わかんないね、そのときまで、わからないね。