雑記

秋の入り口は空洞

人間成分を取り入れすぎて消化不良だ、ペルソナの下までは興味ないから、知らない方が幸せなことなんていっぱいあるよ、綺麗なところだけ見ていたい、生存戦略

疲れるほどに文が短くなったりする。主語とかいらないってなる。できるだけ曖昧にしておきたい。確定したくない。

上澄みを舐めて、見えないことにして、それが幸福だなんてな、それでいいのかを問うてしまったら矛盾の闇に沈みそう、だね

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秋の入り口は空洞で流動体であることを求められる、温度の均一化に失敗したら悲しくなってしまうから、後ろを向いたままそこにいて、外を覗けるその日まで