雑記

遊びを書き捨てますので。

「退屈は人を殺すのか」
退屈は受動的な姿勢から発生するのではないか?生産という目的があれば、それに向けてのインプットも必要だし、なんだかんだ退屈にはならない。こうやって文章を生産してみるというのは、なんだか面白いものだ。上手いか下手かは問題ではなく、それでも生み出す行為を楽しむ。

…なんて適当な言葉を並べてみる遊び。
正直どうでもいい。
退屈な時は退屈だ。人間は贅沢な生き物だ。
時間を消費することができる。消費する時間があればの話だが。
こんなのただのあがきだ。
退屈なくせに、退屈じゃないふりをして、生産者ぶっているだけ。
そこまで卑下する必要もないかもしれないけど。自分で言っときながら。
遊びだからね。
こうやって謎に自分を持ち上げたり落としたりできるのが、
暇な人間の特徴なのかもしれない。ウケる。
精神的なジェットコースターに乗るんだ。
なんの意味もないけれど、少しは楽しくなるかもよ?
うら若き恋する乙女と同じこと。
ひとりで上がったり下がったり、面白いね。
すべてどうでもいいはずなのに、逆に何も捨てられなくなった。
いつか全部捨てるために、こうして書き残すのだ。