ニンゲンモドキが『ニンゲンコワイヨー』を発動しています。
考えたところで何もないのです。
だからね、
いいや、もう他人なんてどうでもいいや、知らない、勝手に幸せに生きてくれ、わたしには関係ないから
わたしはわたししかやれないからさ
何も期待しないでくれ
誰も見てない、誰にも認識されないことが一番の幸福なのではないだろうか
『所属』は恐怖でしかないのだから
ーーー
ニンゲンモドキは透明人間を望んだ。
その願いは叶わない。
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