雑記

むら恐怖症

村が怖い。『村八分』とか『村社会』とかのワードも怖い。むしろそのイメージが先行している。言うなればただの偏見です、すみません。『村』という字を見るだけで『アットホームな職場です』というブラックワードが浮かんでくる。

私は村に住めないだろう。ご近所さんと知り合いになりたくないもの。透明人間でいたい、認識されたくない。ある程度の都会でソロ充を満喫するのだ。選択的孤独。社会的な生き物としてはあんまり良くないだろうな。向いてないのでしょうがない。行けるところまでは透明人間であり続けるよ。

逆にお隣さんが数キロ先、みたいなほぼ山の仙人系はどうだろうか。インフラ充実、電波良好ならありかなあ。そんなとこあるのかな。でも車の免許持ってないし厳しいだろうな〜自然災害も街中よりは大変そうだ。

透明人間が快適すぎるんだよね。

認識されたい人たちはきっと健全で、人間として生きている、のかな。

誰も見なくていいんだけど一応オンラインに文章を残しておくのは私の精一杯の譲歩だ。かろうじて残った承認欲求?

透明人間の話は定期的に書いてる気がするけどね。

インターネットにも村がいっぱいあるからね、この私だけの安息地に逃げ込みたくなったのだ。