雑記

もしもの話【日記:2018.10.24】

どうしてもう水曜日なのだろうか。不思議だ。時空が歪んでいるとしか思えない。もしも時空が歪んでいたとしたらどうするか?どうもしない。現代社会の決まりごとと仕組みと技術においてそんなことはありえないからだ。

そんなことはどうでもいい。ただ、もしもの話が好きな人間がいるのが不思議だ。もし宝くじで3億円当たったらどうする?いや、当たらないだろう。もしも〇〇だったらどうする?そんなこと話してなんの意味があるんだい?

雑談に意味があることはわかっている。知り合いや友達でも天気の話や食べ物の話から入って場を温めたり、初対面ならなおさらだろう。それはまあいい。

もしもの話って仲の良い人どうしでやるものではないか?比較的ね?なんでするの?意味ないじゃん。ただの仮定の話とか不毛中の不毛じゃん。現実に起こりうる可能性がかなり低い事柄について話し合う行為への不思議さ。つまりはほぼ起こり得ない事象についての妄想を語り合っているわけだ。想像力が豊かなのだな。物語を作る力もありそうだ。そう考えると有能なスキルである。

私がポンコツなのは言わずもがなさ!