雑記

親まかせモラトリアム

今でもたまに「人間やめたいな」とは思うけれど、青春期にありがちな死にたいフェーズは脱した。別に生きててもいいか、生かされてるなら。なんとも他人任せである。現に親の金で生きているのでまさにそれ、ではあるのだけど。

見たくない現実をあえて突きつけるなら(私に)、『いつまでもあると思うな親と金』だろうか。まあ当たり前だよな。人間には寿命があるし、金も稼がず使うだけではなくなる一方だ。

phaさんの著書を読んでいると『目先のことしか考えられない』とよく出てくる。私もそのタイプだ。老後が不安な気持ちがよくわからない。よくそんな先のことを考えられるなあ、と。

ここまで書いて何を言いたいのかわからなくなってきたし、めんどくさくなってきたから終わり。